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サービス

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OUR RATE

コンサルテーション (20分)   -   無料

オンラインカウンセリング

アセスメント(2時間)   -   540ドル

セラピーセッション(45分)   -   200ドル

対面カウンセリング

アセスメント(2時間)   -   600ドル

セラピーセッション(45分)   -   230ドル

*保険は取り扱っておりません。

なぜ保険を扱わないのかは、

こちらをご覧ください。

Image by Evie S.

​個人・家族カウンセリング

相談しながら、あなたの目指す人生のために、妨げとなっている障害物を一つ一つ取り除くお手伝いをします。そのために経験、専門知識、研究に基づいた様々な技量、治療法などを提供いたします。

まずは、カウンセリングを通して、どんな自分になりたいかをイメージしてみてください。

 

あなたの目指すゴールを一緒に決めていきましょう。

 

詳しくは、こちらもぜひご覧ください。

https://nakajimapsych.livedoor.blog/archives/13980937.html

オンラインカウンセリング

モニターを通して診療する遠隔サービスを、カリフォルニア州全域、そして日本を対象に行っております。カリフォルニア州、または日本にお住いの方であれば、どこからでも、コンピューター、タブレット、携帯を使用して簡単にご利用いただけます。

プライバシー保護のしっかりされているサービスですので、安全に安心してご利用ください。

当院のオンラインカウンセリングを受けるメリットとしては、

  • いつでもどこでもサービスを受けられる

  • 移動時間の節約になる

  • 遠方からでも、経験豊富な医師から、最先端のサービスが受けられる

  • ​対面と同等の効果が得られる

  • カリフォルニア州在住の方の場合、お仕事終わりの時間や週末にもサービスが受けられる

  • 日本在住の方の場合は、夜中や早朝、週末といった国内では受け付けていない時間帯にサービスが受けられる

などがあげられます。

Image by Evie S.
Telehealth Services
Image by Masaaki Komori

​教育相談

あなたが持っている潜在能力が十分に発揮されることが望ましいですが、実際には学校生活の中で何らかの障害によって自分の力を引き出せないことがあります。

それは言葉や文化の違いによるストレスであったり、現在持っているスキルが課題に合わないなどということが考えられます。


国によって教育のシステムが違うので、授業の受け方、ノートの取り方、課題やテスト勉強の仕方などが違い、戸惑うことも多いでしょう。


また、やる気が出ない、集中力が続かないなどということも学校生活に支障をきたします。

NPESは、こういった悩みを解決するためにスキルを最適化し、アメリカの学校生活の中で能力を存分に発揮できるような仕組みを作り上げていきます。


まず、現在障害となっているものが何かを診断し、行動科学に基づいたスキルの開発や環境の改善などの様々な取り組みを行い、個人個人のニーズに合わせた適切なサービスを提供いたします。

Image by Evie S.

Corporate, Speaking,
Consultation

ウェビナーやセミナーなどの講演やトレーニングなども行っております。

ロサンゼルスの現地情報誌ライトハウス様に取り上げていただきました。

http://magazine.us-lighthouse.com/publication/?i=734152&ver=html5&p=26

Weekly LALALA様に取り上げていただきました。

https://lalalausa.com/archives/20856

インタビューも随時受け付けております。

ご興味がある方は、Nakajima.psych@gmail.comまでお問合せ下さい。

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weekly lalala.png

心理査定

NPESでは様々な心理・学習査定を行っております。
正確な診断を下すため、またより細かく明確な治療プランを組み立てるためにお勧めします。各査定は委託の内容に対して個人個人、個別に組み立てられます。

学校生活や職場で自分の能力をうまく発揮することができないことがあります。その要因の一つとして何らかの潜在的な障害があげられます。


学校に通っているお子さまをお持ちの方で、少しでも心配なことがあるときは、学校に連絡を取り、IEP(Individual Education Plan)という「障害を持った子供のための特別な教育プログラム」を受けるための査定をお願いすることができます。アメリカでは、法律上学校は無料でこのような査定を受けられることになっています。

大学入学前にすでにIEPのサービスを受けている方や大学での授業についていくのが難しい方で、入学後にサービスを受けたいと考えている方は、過去の記録のほかに追加の書類が必要になることがあります。

例 コロンビア大学:https://health.columbia.edu/content/guidelines-documentation-learning-disabilities

もし、新たな査定、第二診断が必要な場合、最も経済的な選択肢が、心理学の大学院付属のクリニックに行くことです。サイコロジストの管理の下でトレーニングを受けている院生が、査定の実施、採点、そしてレポートを作成してくれます。

例 UCLAの査定クリニック: https://www.psych.ucla.edu/centers-programs/clinic/psychological-assessment-testing

NPESでは、学習障害、ADHD, 自閉症などの査定を好価格で提供しています。全てのテストはサイコロジストが実施、採点し、レポートを作成していきます。
査定はすべての結果内容の詳細な説明、診断への影響、学校や職場での対応の仕方のアドバイスなども含みます。

NPESでは心理査定(英語)は$2,000, 日本語と英語のバイリンガル心理査定は$3,000になります。

心理アセスメントとは個人の能力を測定して問題点がどのように現れるかを調べ、その結果を裏付けるデータを集める手段をいいます。
学校や職場で生徒や従業員に障害がある場合には、障害に応じたアコモデーション(Accommodation)が必要になることがあります。(IDEA(Individuals with Disabilities Education Act),ADA(American Disabilities Act)参照)これらの障害を裏付け、学校や職場でどのような配慮を受ければいいかを判断するのが心理アセスメントです。

アメリカでは様々な人々に平等にチャンスを与えるための仕組みが色々あります。その一つがアコモデーション(Accommodation)です。これは職場、学校などの地域社会の中だけでなく、SAT, GREといった標準テストを受ける際などに障害を持つ人のために講じられる必要な措置のことをいいます。エバリュエーションで障害があると判断された場合は、テストのときに個室が用意されたり、時間が延長されたりなど障害に応じて配慮がなされます。

(例SATのAccomodation:https://www.collegeboard.org/students-with-disabilities/typical-accommodations/other

Image by Annie Spratt
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